写真展「亀甲と拮抗」
2015年 11月 27日
写真展「亀甲と拮抗」
Group exhibition
”Antagonism and Hexagonal Pattern''
技術と言語、欲望と体力、自己充足と価値提供の六つが創作に不可欠だと考えます。
それぞれは時にバランスし、時に対立しながら形が変化し、重量は増していきます。
その継続は何をもたらし、終着にははたして何があるのでしょうか。
作 家
丸山 杏子 (Kyoko Maruyama)
斉藤 りつこ (Ritsuko Saito)
菅沢 哲也(Tetsuya Sugasawa)
山縣 勉 (Tsutomu Yamagata)
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分
12/3 thu - 12/12 sat 11:00〜20:00
12/13 sun 11:00〜17:00
Reception 12/5 sat 18:00〜
最終日12月13日(日)は17時まで。
*休館日はありません。
今回は壁を目一杯使い、モノクロバライタ印画紙、大四つ24枚、大全紙2枚の計26枚を展示しました。
14×17サイズのフレームで16枚(8枚2列)、11×14サイズのフレーム8枚、大全紙の作品はそのまま直貼りになっております。
アクリルは全て外しましたので,反射することなく作品を直接見れるようにしました。
またメンバーの写真家山縣勉さんの写真集「涅槃の谷 2015」がZEN FOTO GALLRYから,この度発売されたばかりです。
今回の写真展でもお買い求めいただけますので,この機会にぜひお手に取ってご覧ください。
山縣さんのHPはこちらです。
皆様のお越しをお待ちしています。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
by non-plan
| 2015-11-27 21:14
| Exhibition