The Monochrome Room

帰ってきた森山大道

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「帰ってきた森山大道トークナイトVol.2」

Twitterより抜粋。(また後で追加編集する可能性あり)







・とにかく意外で驚いたことは、男女共に若者が多かったこと。
何でだろう???っていっぱい?が頭をうろちょろ。

・撮り歩く場所は、特にこことは決めていない。
なるべく行ったことのない場所を選ぶ。
池袋や新宿はどうしても行ってしまうから好きなのか。

・タクシーで目的地に行ってしまう時もある。
そこから歩いて撮りまわる。

・よく町屋~三ノ輪にも行く。(ドキ!その割には遭遇しないな。。。)

・携帯もないし、メールもやらないから、ちょっとした用事でも全て手紙を書いて知らせる。
書く事は、好きなようだ。
これはかなり意外だった。

・今回のイベントの時間も、森山さんからあまり長くならないように、22:30頃で切り上げようと手紙で連絡が来た。

・細江英公のトークショーにも行き、その弟子の森山大道のトークイベントにも行ったが、
2人に共通することは写真家であり、芸術家であるということ。
芸術にデジタルも銀塩も関係ない。
執筆家が、原稿用紙に書くか、パソコンで書くか程度の違いであって、その内容が重要だということ。

・その人物の何が魅力的なのかというと、捉えどころのない、
全ては分からないという所が魅力的なのかも知れない。
それは、金村修が写真は理解出来ないのが面白いのであって、
理解出来てしまったら面白くない、と言ってるのと似ている。

・言葉や文章で理解出来るなら、それが最も強く伝わる方法だし、写真なんて必要ない。
写真は、必然と偶然が行き来するのが面白い。

・フィルム現像が面倒ならデジタルで撮ればいい。
使ってた現像液、印画紙がもうないからやらない。
印画紙なんて、最終手段は自分で作れる。

・とにかくコンビニ毎日3回は行くコンビニ好き、ファミチキ好き、歌舞伎町好きで、
PC も携帯も財布もSuicaも持たない。
デジタルで撮っても画像はそのまま確認せず放ったらかし、何でも面倒臭がりな森山大道でした(笑)

・北海道をデジタルで撮ったけど、撮れてるか確認していない。(ってかなり問題発言のような。。。)

・あれだけ有名でアシスタントいないのは驚きでした。
自分の周りで、うろちょろされるのが嫌いみたいです。それが返って面倒だと。

・篠山紀信さんのニュース。
今更あんなので家宅捜査だなんておかしい、何か警察の方でフェイントかけてるとしか思えない。
捕まるのをビビってたら何も出来ない、とのことでした。

・さすが世界の大道。貫禄あってカッコイイと思ったのでした。

・前半、撮影の仕方や行き先の決め方とかほんとどーでもいいことばかりでしたよね。
後半だんだん面白くなって来た。 RT @iwaki4465: もひとつ、手紙を書くように写真を撮る、っていうのが印象に残りました。

・あれはやり切った人が言える言葉ですよね。去るものは追わず。と、森山大道は口にしていた。
RT @iwaki4465: こんなご時世、まだフィルムで作品制作することができる余裕がある、ということに感謝。でもまだダイドウさんのように思いきることは出来ない。

・やり切ったというよりも、ある意味究極のこだわりなのかも知れない。
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by Non-Plan | 2009-11-17 22:48 | Talkshow